英語の勉強を長く続ければ続けるほど、一番伸びている実感が感じにくいもの。それでいて、英語力の最も大切な基礎要素の一つが、英単語や熟語ではないでしょうか?

英語は、一つの言語ですから、とにかく慣れることが大切です。子ども〜大人まで、ビギナーを卒業したあたり〜上級者まで、効率的な英単語や熟語・表現の覚え方をご紹介します。

英語学習のコツは、
・関連のあるものは、その都度、まとめて覚えること
・できるだけ何度も何度も、同じ語や表現に触れて、語感を体に染み込ませる機会を作ること

❶<単語編>派生語・同意語・反意語、同じ接頭辞などのグループをまとめて覚える。
一つの単語に出会った時、発音や意味を調べるだけでなく、その語の派生語・同意語・反意語などをまとめてチェックしてしまうようにします。派生語を増やすとは、名詞→形容詞や動詞形も一緒に調べて覚えてしまうことです。相互に関連付けたものは、忘れにくいものです。一語から広げて、派生語だけでも、一気に2〜3個の単語を学ぶことができます。
同意語や反意語は、シソーラス(類語辞典)を使って、使い分けまで見ていくといいでしょう。手軽なマクミランのオンラインのものがオススメです。

❷<熟語編>同類の表現、その単語を使った例文をいくつか集めて、使えるようにする。
オックスフォードやケンブリッジ、コリンズの熟語・表現辞典、Free Dictionary.comなどのオンラインは熟語表現に対しても、豊富に収録された例文数で、ニュアンスまで丁寧に伝えてくれます。