英会話学習とマーボー豆腐

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否定疑問文のルールは、英語の文法の中でもとりわけ厄介だ!

      2016/12/22

英語の疑問文に対して、”Yes”か”No”で答えなければならない場合、基本的には、「はい」なら”Yes”、「いいえ」なら”No”と答えますよね。しかし、英語の疑問文に対する答え方には、変則的なパターンがあります。否定疑問文です。

否定疑問文は、どう変則的なのかというと、英語の疑問文に対して、「はい」なら”No”、「いいえ」なら”Yes”と答えなければならないのです。例えば、

Didn’t you eat breakfast this morning?(今朝は朝ごはんを食べなかったの?)

No, I didn’t.(うん、食べなかったよ。)/Yes, I did.(いや、食べたよ。)

といった感じです。

もうすでに、この時点で頭の中が混乱してしまっている方も少なくないと思います。一体、「はい」と「いいえ」のどちらを相手に伝えているのか、疑問を投げかける自分が全く分かっていないような感覚ではないでしょうか?私も、中学時代、高校時代と、英語の授業でこれを習った時は、頭の中がかなり混乱して、否定疑問文を使う自信が全くありませんでした。

では、この苦手意識をどう克服すればよいのでしょうか?私の場合は、否定疑問文は基本的にオウム返しをするものと考えることにしました。例えば、上記の例文で言えば、「今朝は朝ごはんを食べなかったの?」と尋ねられて、相手の思い込み通りに、実際に食べなかった旨を伝えたい時は、「食べなかったよ」とそのままオウム返しをすればいいので、”No”と答えるのだと考えるのです。反対に、「朝ごはんを食べなかったのではないか」という相手の思い込みに反して、実はきちんと食べたことを伝えたい時は、”Yes”と答えられればいいのです。

否定疑問文に対する苦手意識を克服するには、上記の文章の内容を踏まえて、とにかく自信が付くまで、英語の文法の教材を使って、繰り返し練習することです。克服できるまで、何度間違えても構いません。間違える度に、何を間違えないように気を付けるべきか、よく覚えていけばいいのですから。

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